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私のへなちょこ人生【第四話】こもりの30秒クッキング〜ちょっぴりブレイクタイム〜

 

私のへなちょこ人生
第四話
こもりの30秒クッキング

 

ちょっぴりブレイクタイム。

 

自分の存在感覚を感じたくて、食べ続けた私。当時実家暮らしの学生だったこともあり、真夜中にコンビニに走ることは躊躇されたため“家にあるモノで、パッと作れる、美味しいわ!“をコンセプトに掲げて『真夜中のこもりの的おうち飯』の創作に毎晩励んでいた。

 

告白するけど、私は幼少期よりお勉強とお稽古ごとに追われていて、たいした料理のお手伝いをすることがなかった。だから、今と違って当時は結婚適齢期と言われるのがもうちょっとクッキリハッキリしてた時代だったので、結婚するお年頃に差し掛かった私はお友達の結婚式の間、祝福の笑顔とは裏腹に、内心「どうしよう、私ジャガイモの皮むきできないよ。これじゃ結婚できないじゃん、ヤバいじゃん!」と焦りまくっていた。

 

でも、今なら言える。なんとかなるもんだ、と。ピンチとか予測不可能なモノに恐怖を感じていたのだけど、神様がプレゼントしてくれた2回目の結婚は、絶賛自分革命!料理をする状況に追い込まれた時に、私は持ち前の“カッコつけ”を真面目に取り組んだ。“カッコつけ”は変わること無く疲れるものだったから、永遠に続くのかと、また菓子パンを食べまくってストレス解消するのかと不安でいっぱいだった。

 

こんな私を救ってくれたのが、“家にあるモノで、パッと作れる、美味しいわ!“をコンセプトに掲げた『真夜中のこもりの的おうち飯』の創作経験だった。料理を作り続けられた理由はただ一つ、自分以外の誰かのためにご飯を提供する担当だという強すぎる責任感。そしてある日突然「おや?私ってもしかして料理するのが嫌いではないのか?」とあり得ない感覚が天から降ってきて、魔法にかかったかのように”カッコつけ“てた肩の力が抜けた。面倒くさいけど好き。自分でも驚いた。

 

そこで、あり得ない感覚が天から降ってくる前の、ジャガイモの皮がむけないどころか、キャベツの千切りがざく切りだった時代の『真夜中のこもりの的おうち飯』の中から、今日は選りすぐりの2品をご紹介。レシピも載せておくので興味が持てたらお試しあれ。

 

【即席ピザパン】

材料:●食パン ●とろけるチーズ ●ケチャップ ●マヨネーズ
作り方:
①食パンにマーガリンをぬる(面倒ならナシ)
②ケチャップ、マヨネーズ、お好みの量を食パンの上に出す
↑混ぜたら食パン上でオーロラソースができちゃう!
③とろけるチーズを乗せてトースターで焼く

 

【煮物の何でも卵とじ丼】

材料:●残り物の煮物(煮汁があるとベター) ●卵1個~2個、3個? ●温かいご飯
作り方:
①残り物の煮物をミルクパンで温める。煮汁が無い場合はちょっとだけお水を入れる
②卵を溶いておき、沸騰直前に回し入れ、イイ感じにとろっとなった頃に火を止める
③温かいご飯に乗せる

「美味しいよ~」  こもりの

 

第五話につづく…

 

 

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